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2010年もよろしくお願いします!
2年ぶりに1年の振り返りページを作ってみました。
2009年は色々変化のある一年でした。
                  2009年のお正月は遅い夏休み消化から始まる出社でした。
        
1月はSFC三田会の賀詞交換会もありました。
                      実は2009年からSFC三田会も体制も少し変わり始め、
                      僕個人も今までよりコミットする時間が増えました。
      
 
    
        
      
2月、の記憶は会社の引継位しか記憶になく、特にこれといったことはせず。
3月は年度末ということもありイベントがちらほら。
        高校の同期会を開催しました。
        結構バタバタしている時期だったにも関わらずかなりの人数が参加でした。
        幹事冥利につきます。    
      
 
        
      
当日まで成功するか否かのドキドキ感はなんともいえないね。    
        
    しかし、ここまで参加率が高い同窓会も珍しいと思うけどね。
      
3月は卒業式シーズンで三田会関連で学部の卒業式に参加しました。
  
    
    
 
    
そんな感じで3月はイベントが多かったわけですが、3月末に潟Tイバーエージェントを退職。
    
      
      
大学4年(2006年)の9月からいたマイクロアドもさようなら。
        思うと、この3年弱で凄い大きい組織になったなぁと思いました。      
      
            
↑会社のみんなに配ったチョコレート。
4月の頭は会社の同期と大阪旅行に。
            マイクロアドの大阪支社と京都研究所にもチョコレートを届けました。            
            
   
            
 
4月からは慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程(通称:慶應ビジネススクール、KBS)に入学。
            
   
 
入学後は下田合宿、毎日授業の日々が始まりました。
 
 
1学期の間は学校の勉強になれるのが大変でした。
   平日の間は予習⇒翌日のグループディスカッション⇒授業といった繰り返し。 
 
夏休みは結構楽しく過ごしました。
 
      
 
夏休みは新島に行ったり。
 
ゴルフをしたり。
 
 
 
 
SFC三田会のホームカミングデーがあったり、
 
 
富士山登ったり、
 
 
釣りに行ったりしました。
特に2009年の新しい趣味の開拓として釣りとゴルフはさらに興味が深まりました。
引き続きこの二つは土日など時間を見つけて行きたいと思いました。
 
秋からは学校の授業がかなり大変になり、予習復習の毎日でした。
 
 12月になりようやく一段落。
 
 
ようやくKBSも慣れてきたという感じです。あとはここで得た知見をどのように今後にいかしていくか。
   来年は修士論文がメインになると思うので、もっと活動の場を広げたいと思います。 
 
12月は例年と変わらず、忘年会で色んな人に会いました。
2009年の大きなトピックとしては大学院進学で、今まで大学の学部と社会人生活では見えてなかったものが、
すこしずつ見えてくる年でした。インプットする事にも慣れてきたと思います。
また、大学を卒業して3年目を迎え様々な人とのネットワーク構築が出来てきたかと思います。
2010年も引き続きKBSで勉強に励むつもりですが、少し活動の場も広げて
2009年に得た知識と共に自分の強みとなる部分を伸ばしていきたいと思います。
そんな感じで引き続き2010年もよろしくお願いいたします!
 
 
2009年大晦日〜2010年元旦
花崎 智弘    
                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                hanazaki@sfc-js.org 
        
花崎智弘公式ブログ
                                                                                                                                                                    http://blog.hanazaki.org/